(株)ギリフォトワークス 会社情報
一般情報
代表紹介 :
東京(新宿・渋谷・池袋・六本木等)で8年間、写真とは無関係の飲食業でマネージャー職を勤め、接客や人間とのコミュニケーションの図り方を徹底的に学ぶ。
2005年に退職し、茨城に帰郷。創業120年の老舗(株)小貫写真館に入社。以前から興味があった撮影職に就く。
アシスタントを経て2007年にJWPG(ジャパン・ウェディングフォト・グランプリ)に初出展、3位入賞。2008年には準グランプリを受賞する。2009年作品も10位入賞し、2010年にはグランプリと7位入賞のダブル受賞を果たす。前人未到の4年連続上位入賞中。
エンゲージメントフォトという、結婚前のカップル写真に強い拘りを持ち、茨城県内の様々なロケーションや都心のデートスポットを使い、現在も「日常」をテーマに撮影し続けている。それを日本中に発信することに使命感を感じている。
2008年明治安田生命マイハピネスフォトコンテストにて銀賞を受賞。プロアマ問わず色々な写真が集まる場が好きで、現在も積極的に活動中。
2009年より、「Nippon Ninpu Nin」という“日本の妊婦”を題材とした作品撮りのための活動を開始。遊び心があり、かつ血の温かみを感じる写真を撮影するために日々、悪戦苦闘をしている。2010より、大阪のトップフォトグラファー、中田しのぶ氏とコラボレーションを図り、Nippon Ninpu Nin East & Westとして活動の幅を広げている。現在も全国でメンバーを募集中。
2010年より、日本で活躍するウエディングフォトグラファー達の作品発表と交流をする事により結婚式写真の未来を考えていく団体
「Top Wedding Photograph (TWP)」に所属。
2011年より独立し、2月2日の猫の日に(株)ギリフォトワークスを設立。ブライダルフォト・マタニティーフォトの他に、幻のフリーペーパー「茨城美少女図鑑」の撮影・プロジェクトに参加。地域貢献に務める。
使用するレンズは全て単焦点レンズ。機能性とかもあるけれど、人と人との距離をしっかり感じていたい、それが本当の理由。
「コミュニケーションを取るのは大の得意ですが、写真に対してあれこれ説明するのはあまり好きではないです。『そのまま』を感じて欲しいと願ってます。カッコいい写真はきっと僕以外の誰かが撮ってくれるから、僕はカッコよくない人間的な写真を撮りたいです。」
写真好きの他界した祖父に、「上手くなってから・・・」と自分の写真を見せられなかったこと・・・それをいまだに後悔している。だから飾らない、素直な写真をこれからも撮り続けたいと思う。
最近では、ドキュメンタリーポートレート・フォトグラファーと呼ばれる。
好きなこと :
野良猫撮影、料理
得意技 :
ステルス撮影
好きな飲み物 :
牛乳(成分無調整に限る)
好きな食べ物 :
サグチキン(ほうれん草のインドカレー)
クーロンヌのイカスミメンタイパン
旅行で訪れてみたい国 :
デンマーク(コペンハーゲン)
家族 :
愛妻 長男 次男 ちょこ(母親猫) びた(息子猫)
二の宮2-17-10パークサイド洞峰A号室 Tsukuba-shi
- 営業時間
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月曜日:11:00 - 18:30水曜日:11:00 - 18:30木曜日:11:00 - 18:30金曜日:11:00 - 18:30土曜日:11:00 - 18:30日曜日:11:00 - 18:30
- 駐車場
- 会社には駐車場がある。
- 電話番号
- +8129-850-3890
- リンク
- ソーシャルアカウント
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